ボード

遊び方やフィールドによって素材や形状を選択することになる。池や湖などの静水や、穏やかなや運河でのクルージングは、オールラウンドモデルや、ツーリング用のボードが素材を問わず使用可能である。

 

後述するクラス2以上の瀬をくだるホワイトウォーターSUPともなると、岩にぶつけたり、川底にこすっても壊れないタフさが必要だ。そのためインフレータブルやポリエチレン製が選択肢となるだろう。

インフレータブルは、空気を十分に入れればボードとして中折れしない十分な強度を備え、畳めばコンパクトになる。長さ3m幅80cmを越えるような大きなボードでも、マンションやアパートでの保管に困らないし、小型車への積載も容易。ファルトボートと呼ばれる折り畳み式カヤックや、インフレータブルカヤックなどより、収納時は軽量・コンパクトになるので、より気軽に電車・バスでの旅を可能にする。

ポリエチレン製のものは、リバーカヤックなど同じ素材なので、最もタフな素材といえるが、重量がどうしても重くなってしまう。

 

形状であるが、ホワイトウォーターを楽しみたいのであれば、幅は34in前後の広めの安定性が高く、長さは9ft11ftのものが適している。浮力と複雑な流れに対応するため、なるべくハイボリュームなものを選ぶとよい。全長が長く幅が狭いほどスピードとく直進性が増し、幅が広ければ安定性が高まる。また、ロッカーあるほどが瀬の突破力が高まる傾向がある。全長が短いほど小回りやリバーサーフィンの対応力は高くなるため、幅広で短いものも存在する。

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