日本リバーSUP協会は、

流れのある川とそれにつながる平水域のスタンドアップパドルボード(リバーSUP普及と発展を支援しています!!

リバーSUPスキルワークショップを開催します!

 

2018年度から協会主管の『リバーSUPワークショップ』を開催します。リバーSUPを愛好する個人の方や、リバーSUPのツアー・スクールに参加したことがあり、自立したパドラーになるためにステップアップしたい方を対象にしています。

日程は決定次第告知いたします。

詳細はこちらから!!

【SUPパドラーのみなさまへ 日本リバーSUP協会より


リバーをはじめ、海や湖など、カヌー・カヤックのフィールドに出られる際は、SUPを同じパドルスポーツの仲間として受け入れてもらうために、カヌー・カヤックのパドラーが長い時間をかけて醸成してきた安全文化にリスペクトしましょう。


カヌー・カヤックのパドラーが、永きにわたって受け継がれてきた伝統の最たるものが、ライフジャケットの着用です。面倒がらず、費用を惜しまず、真夏の酷暑のなかでも努めて常時着用されてきました。さらに、リバーでは必要に応じて、ヘルメットの着用も行われています。


パドルスポーツにとってまだ新参者のSUPが、自分たちのフィールドに入ってくることについて、パドルスポーツの人たちは非常に寛容です。但し、フィールドに入る場合には、絶対のルールとしてライフジャケットの常時着用を守るようにお願いいたします(ここで言うライジャケは、インパクトベストや釣り用などのフローティングベスト、船舶の安全避難用のオレンジの救命胴衣ではなく、カヌー・カヤック用の、浮力が十分で、動きやすく脱げたりしにい、アメリカコーストガードのTYPE-IIIやTYPE-VなどのPFD、ヨーロッバのCE 50Nのボヤンシーエイド、もしくは、それに準じるパドルスポーツ用のものを指しています。川ではいつどんな状況で落水するかわかりませんので膨脹式は規格品であっても使用不可です。


リーシュは、カヤック・カヌーでは使われていませんが、SUPには必要な安全策です。川の流れのあるところでは、必ずクイックリリース機構がついたものを「着用者の胴」に装着してください。(海外では、足首リーシュが原因の死亡事故が起きています。)


さらに、足元ははだしやビーチサンダルではなく、河原を歩いたり岩場をよじ登れる、しっかりした滑りにくいウォーターシューズを履いてください。これは、落水時の怪我防止にも有効です。


ウエアも、海と川では水温が相当違いますので、リバーでは、夏でも低体温症の対策で海の春秋並の装備が必要です。


これらは、穏やかな流れの川下りであっても必要なものです。例え人生で一回だけの川下りでも、必須で装備してください。


ダメだと思っても引き返せないのが川下りです。ガイドやリバーSUP上級者でも、引率できる人数(ガイドレシオ)は、ひとり当たり4~5人が限度です。さらに大人数となる場合は、優秀なリーダーの元に、参加者がそれぞれある程度リバーのスキルと経験があることが必要です。未経験やそれに近い人たちだけで川下りするのはもってのほか、大変危険な行為です。リーダーひとりが優秀でも安全な川下りとはなりません。参加者全員が流れのある川でのセルフレスキューをマスターし、参加者の多くがレスキュースキルとギアを備える必要があります。


動力船が通行している川もあります。動力船の方から回避してくれることはほぼ不可能で、流れによっては、思いの外早く接近してしますので、かなり事前に回避することが必要になります。事故防止の観点からも、あらかじめよくわかっている人にガイドをしてもらってください。


リバーSUPは他のSUPとは全く違う世界です。最高に楽しいものですが、時には一瞬の判断で命を左右するほど危険なものです。この素晴らしいリバーのフィールドを、カヌー・カヤック・ラフトのパドラーたちと共有し、より大きく、バラエティに富んだリバーコミュニティを築いていきましょう!!

最新情報は公式Facebookから!!

リバーSUPは自然の中で行うアクティビィティです。怪我や事故、最悪の場合なは死亡に至るリスクがあります。当ホームページ内のコンテンツは、当協会独自の見解に基づくものです。掲載しているスキル、フィールド、装備、安全対策などの情報は、閲覧者の個人利用のために供されるものです。リバーSUPを実施するための判断は、フィールドに詳しいガイドやアウトフィッター、販売店などの助言に従って、ご自身で行ってください。有事の際は、警察、消防、国土交通省、海上保安庁などの公的機関、あるいはレスキューなどの有資格者の指示に従って行動してください。


テキスト・写真など無断転載を禁じる

All Rights Reserved

日本リバーSUP協会

日本SUP振興会
日本SUP振興会